雪の朝の出来事。 [トリ達の日常。]
今朝ログインした時のこと。
アルス「おなかすいたよぉー」
ルーク「アニー、僕のネクタイ知らない?」
レイア「たいへん!朝ごはんのおにくがたりないわ」
アニー「…ああ、もう! お願いだから喋るのは一羽ずつにして!」
大家族の賑やかな朝。 お母さんはとても忙しいようですね
そんな時、床にうずくまって動かないユキ君に気付きました
眠っているのかなと思ったのですが…
アニー「…ちょっ、ピピンそこどいて!!」
これまでは家族の後をポッポと一緒に
ゆっくりながらもついてきてくれていたユキ君ですが、
お別れの時が近いようです。
義理の父親であるポッポより先に亡くなるんですね。
約一週間、ユキ君の方が若いんだけどランダムなんだな…
ネージュ「パパ、そんなの嘘でしょ…!?」
ユキ「すまないな、ネージュ。 …母さんを大事にしてやってくれ」
アルス「スノーパーンみにいこう!」
アリエット「キラキラのツリーも!」
ルーク「ごめんね、それどころじゃないんだよ」
アルス「えー…。 じゃあサンタさんは?」
幼い子トリ達はまだ状況が分からないので
昨日までとおんなじようにWHITE SNOW PARKまで
遊びに連れて行ってほしいとせがみます
それにしても、あと三日でクリスマスなのに…
このタイミングでの死亡ラッシュは酷い。
リリア(…結婚するって言い出しにくくなっちゃったな…)
アルス「おなかすいたよぉー」
ルーク「アニー、僕のネクタイ知らない?」
レイア「たいへん!朝ごはんのおにくがたりないわ」
アニー「…ああ、もう! お願いだから喋るのは一羽ずつにして!」
大家族の賑やかな朝。 お母さんはとても忙しいようですね
そんな時、床にうずくまって動かないユキ君に気付きました
眠っているのかなと思ったのですが…
アニー「…ちょっ、ピピンそこどいて!!」
これまでは家族の後をポッポと一緒に
ゆっくりながらもついてきてくれていたユキ君ですが、
お別れの時が近いようです。
義理の父親であるポッポより先に亡くなるんですね。
約一週間、ユキ君の方が若いんだけどランダムなんだな…
ネージュ「パパ、そんなの嘘でしょ…!?」
ユキ「すまないな、ネージュ。 …母さんを大事にしてやってくれ」
アルス「スノーパーンみにいこう!」
アリエット「キラキラのツリーも!」
ルーク「ごめんね、それどころじゃないんだよ」
アルス「えー…。 じゃあサンタさんは?」
幼い子トリ達はまだ状況が分からないので
昨日までとおんなじようにWHITE SNOW PARKまで
遊びに連れて行ってほしいとせがみます
それにしても、あと三日でクリスマスなのに…
このタイミングでの死亡ラッシュは酷い。
リリア(…結婚するって言い出しにくくなっちゃったな…)